もう 良いんだ

 

どこまでも続く青い空の下

どこまで続いているのかわからない一つの道

ボクはソコを独りで歩いていた

時々走ったり・歩いたり・コケたりしながら

時には何日もソコにとまっていた

茶色い道と青い空以外何も無いところに

本当に時々幻が見えた

温かかった

決してその場所が寒いわけじゃない

冷え切っていたボクの心が温かくなれた

でも、すぐに消えた

繰り返すうちに関与しないようにしてた

でも、あまりにも温かくて

ソレが長く続いているから

つい望んでしまう

それでも もう

ボクは良いんだ

温もりが消えてしまうなら

ボクなりの方法でその温もりを

忘れないようにすれば良い

過去にしがみつくとかじゃなくて

ボクが忘れない限り

ソコに温もりは存在するのだろうから

 

ずっと恐れていたことでした。
今も恐れています。
温もりが消えてしまうことを。
でも、温もりもヒトと同じなんじゃないかって思ったから
少し吹っ切れた気がしました。

本人がそのことを忘れない限り確かに
ソレは存在していて、覚えている限り存在し続けるから。
だから、温もりが消えてしまうことは哀しいけれど
でも、本当に消えてしまうことは無いんだと思うことで
頑張って行こうと思います。

 

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