巡り巡るオモイ

 

数え切れない夢は去っていき

それでも 幼い優しさに守られていた

眠れずに叫ぶように

君を想うもどかしさは駆け巡っている

何も手にせずに生まれてきたのなら

このまま 全てに終わりを告げたい

哀しいのは 失うことよりも

いつの日かまた立ち上がること

瞼を閉じればそこにいるアナタを

いつまでも大切に想える気持ちが続くよう

そっと 瞳を閉じた

数え切れないくらい季節は巡っていく

それでも アナタの温もりに守られていた

偽りの世界の中

やがて来る明日に向けて歩いていた

怖いのは 多くの出会いの中で

アナタを大切なことを忘れてしまいそうなこと

瞼を閉じればそこにいるアナタを

いつまでも感じていられるよう

そっと 瞳を閉じた

 

 

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