街 光 心

 

昔に比べたら今の街は夜でも明るい

クリスマスにでもなると

大きなビルや公園の木々

色々なところにライトが付けられて

街はいつまでも光を失うことはない

まるで、私たちヒトの

寂しい 暗い心をその光で

覆い隠すかのように光っている

歳月を重ねていくうちに

人々は多大な知識を得たと同時に

昔のような温かな心を忘れてしまった

だから街を色づけることによって

ヒトの惨めな姿になった心を

光で隠しているんだ

 

人の心に寂しさとかゆとりが無いのとかが増えるにつれて
街の光が増えていったように感じます。
そんなに長い人生を送っているわけじゃないですけど、
本や写真集それから、自分が小さい頃と今を比べてみると
本当にそんな気がして仕方がありません。

人って本当に光に集まるらしいです。
その光がまぶしすぎて自分や他人の光を見失うかもしれないのに
人口の光に群がるんです。
日本って不思議なきがします。
私が読んだ本の少しの本や写真集を見ていますと、
人口の光が少ない頃の日本って犯罪が少ないんです。
でも、人口が増えるにつれ、今に近くなるにつれて
犯罪が増えたり、犯罪が低年齢化したり……
人口の光を得るにつれて昔日本にあった
大切な何かを無くしてしまったんでしょうか?
それはそれでかなしいですよね。

 

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